【地方競馬】門別競馬場
地方競馬でも馬産地競馬でファンから親しまれているのが、道営・ホッカイドウ競馬です。
ホッカイドウ競馬が開催される門別競馬場ですが、以前は札幌や函館、旭川、岩見沢、帯広で開催が有りましたが、売り上げの減少などの事情によって廃止され、今では門別競馬場だけの開催となっています。
この競馬場は門別トレーニングセンターと以前は呼ばれていて、厩舎とトレーニング施設を併せ持つ施設でした。
後に改修工事により、競馬場が設置されたことでレースも行われています。
後にナイター設備が整い、ナイター競馬としてレースが行われていました。
門別という地域はサラブレッド種の生産も盛んでした。
競馬場周辺にも牧場が構えており、牧場で生産された馬たちがレースにエントリーしています。
競馬場に訪れる来場者の中にはブリーダーの人たちも多く、誕生した馬の活躍を楽しみに見に来ています。
このホッカイドウ競馬が門別競馬場で開催されることで、馬産地競馬と言われるようになったのかもしれません。
中央で日本ダービーやオークスを目指す2歳馬たちはデビューを果たすのは夏の6月ですが、ホッカイドウ競馬では春の4月にレースが開幕するのに合わせて、2歳馬たちもレースデビューを果たします。
地方でも最も早いデビューであり、各名馬の産駒たちを見たいという事で、早々に門別競馬場へ赴きレースを観戦するファンもいます。
地方から中央にインポートして活躍している馬たちの中には、門別から巣立っていく馬も多くいます。
この門別で開催されるレースを誇りとするファンも多いようです。