【地方競馬】使用コース編
地方競馬のレース開催は、主にダートのフィールドも用いて開催されます。
中央競馬ではダート以外にも、芝のフィールドを使用してもレースは開催されますが、地方ではほとんどがダートコースであり、芝は盛岡競馬場だけとなります。
地方のダートは、中央と比べても砂が深くなっている特徴があります。
そのため、レースタイムも中央開催より遅いことが多く、特にパワーが必要とされることが多いのです。
中央開催では地方馬がエントリーできるレースもありますが、中央コースではいつものダートコースよりもスピードが出づらく、中央馬たちに付いていけないことが有ります。
というのも、中央のダートコースは砂が浅いので、スピードが出やすいためという事があるようです。
そして、中央と地方のダートコースでは同じフィールドでも全然違うという見解を持つ人もいるようです。
地方は中央よりもコース幅が狭く、コーナーがきつめのコースがほとんどで、枠順では内枠スタートの馬や瞬発力にも長けている逃げ馬が有利なレース展開にしすぎることを防ぐために、コース内側の砂を深くすることもあります。
地方のレースを見れば分かりますが、砂の深い内側を避けるために内を外してコーナーを回る馬も見られます。
避けられた内側が当然空くことになりますが、そこから攻め入ろうとしても砂が深いので必ずしも有利になるとは言えません。
このようなダートコースは、特に西日本の地方競馬場で見ることができます。