【地方競馬】騎手編
中央競馬に属する騎手と同じように、地方に所属している騎手も騎手のライセンスを受けてレースに出ています。
中央の騎手たちは中央競馬会からライセンスを受け取りますが、地方競馬の騎手たちは地方競馬全国協会からライセンスを受け取ります。
地方競馬にも競馬専門のアカデミーが存在していて、栃木に競馬教養センターという施設が騎手たちにとっての学校というわけです。
毎年女性ファンを対象とした乗馬教室が開かれています。
中央競馬のレースでは、オーナーが指定した勝負服を着用してレースにエントリーします。
地方では、騎乗するための服装も騎手自らが決めることができます。
この勝負服が騎手の目印でもあり、その服装を見てどの騎手かを判断することができるというわけです。
地方の騎手であっても、中央の騎手と同じように小柄な騎手が多いです。
レースによっては、更に減量をしなければならないこともあるので小柄な騎手が多いですが、競馬場によっては大柄な騎手も存在しています。
これは帯広競馬場で開催されるばんえい競馬にエントリーする騎手です。
昨年騎手としてデビューしたばかりの林騎手は、191cmという長身の騎手であり、世界で最も長身の騎手と言われています。
1トンにも及ぶばんえい競馬のレース馬をコントロールするためにも、騎手たちに求められるのは筋力であり、大柄で体格の良い騎手が相応しいのです。